待て、の難しさと損切り幅
待て、見送りスキルがあればマイナス回避率はかなり上がるはずだが、それが難しい最後の関門。
昨日の金曜2回のライブ配信は、一回の負け。
その負けが、デカ過ぎる。フルロットで、損切り出来ず、膨らみきった状態での諦め。
損切り幅をそろそろ決めねばならない。15か、20か。。15だとわりと戻る可能性もあるのを含み損を散々やったので分かる。20か…
デモじゃないなら1ロットしか出来ないのだから2000円損切りをイメージする。
だったら最初から1ロットでやれ、なのに欲が出てわざわざ10を打つ器用貧乏…
その手間を待て、には回せない。
ライブ配信を聴いて指示を待ちエントリー、そこでわざわざ10を打つ作業は全く苦にならないのが憎たらしい…
ようやく損切りを意識する段階に。
20離れたらだいたい戻らない。
Iピプス利確のくせに負けは20。たった一回の負けのデカさを認識して、なんとか勝ち逃げエントリーにしなきゃまた溶かす。
ライブ配信もオープンのみ利確、後半を静観にしないと疲弊と欲リスクが高い。